CF水泳教室[5回目]

第5回「クラウドファンディングで実現した発達障害児向け水泳教室」

​日 時

2022年1月16日(日)13:00〜13:45、14:00〜14:45

場 所

小金井市総合体育館温水プール

​参 加 人 数

12名(前半6名、後半6名)

​参 加 学 年

小学生以下:2名 小学生:10名

​参 加 者 性別ごとの人数

男の子:11名

女の子:1名

参 加 者 特 性

自閉スペクトラム症、注意欠陥・多動性障害、発達協調性運動障害、学習障害​​ 他

インストラクター人数

水中指導:4名

プールサイド補助:1名

クラス区分

①水慣れ ②初級 ③中級

レッスン内容

①顔つけ、潜る、バブリング、壁持ちカニ歩き ②バブリング、バタ足、伏し浮き、背浮き、蹴伸び ③クロール、平泳ぎの練習

​親御様からの感想

・どのコーチも穏やかで、にこやかに指導されていて、子供たちが楽しそうで、安心して見ることができました。


・コーチの言うことを聞きながら、一生懸命真似しようとする姿に、子供も泳げるようなりたいという気持ちがあることがわかりました。何度も褒めて頂いた様子で、子供のやる気が途切れることなく「できる!」という気持ちで参加できたのが良かったと思いました。


・皆さんおっしゃっていましたが、本当こういう場を作っていただいてありがたいです。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

子どもからの感想

・今日も電車とバスを乗り継いでニコニコの笑顔で帰ってきて楽しかったレッスンのことを話してくれました。


・最初のレッスン後、お風呂で練習を重ねています。またプールに行けることをとても楽しみにしています!​​

代表インストラクター

からのコメント

今日はお待ち合わせをした時点で「プールに入らない」といじけていた子がいましたが、プールを覗いてみたり、落ち着いてお話をすると、自ら「着替える」と言ってくれて、無事にプールに入ることができました。今回のように、慣れない場所に来ると不安が強くなったり、その雰囲気に圧倒され萎縮してしまう子がいます。またその逆で、テンションが上がりすぎて興奮状態になる子もいます。どちらもコミュニケーションを取る際や注意をする際には十分に配慮をして適切な対応を心がける必要があります。


私たちにとって“当たり前”のことでも、発達障害のある子どもたちにとってはハードルが高いことは多々あります。教室に来てプールに入るのが当たり前、先生の話が聞けて当たり前、施設のルールを守れて当たり前、という当たり前が難しい子もいる、ということを教室の指導者も施設側も理解をして接していかなければいけません。


せっかくこの教室に参加してくれていますので、参加してくれた子どもたち全員が「教室に来てよかった」と思えるように、引き続き施設の方と連携しながら楽しい水泳教室にしていきたいと思います。