CF水泳教室[6回目]

更新日:2月9日

第6回「クラウドファンディングで実現した発達障害児向け水泳教室」



​日 時

2022年1月23日(日)13:00〜13:45、14:00〜14:45

場 所

小金井市総合体育館温水プール

​参 加 人 数

11名(前半5名、後半6名)

​参 加 学 年

小学生:9名

小学生以上:2名

​参 加 者 性別ごとの人数

男の子:9名

女の子:2名

参 加 者 特 性

自閉スペクトラム症、注意欠陥・多動性障害、発達協調性運動障害、学習障害​​ 他

インストラクター人数

水中指導:4名

プールサイド補助:1名

クラス区分

①水慣れ ②初級 ③中級

レッスン内容

①顔つけ、潜る、バブリング、壁持ちカニ歩き ②バブリング、バタ足、伏し浮き、背浮き、蹴伸び ③クロール、平泳ぎの練習

​親御様からの感想

・今回もグループ水泳に参加させていただくことができて本当ありがたく、ご縁に感謝しております。先生方も子供一人一人よくみていただいていて、ご指導の素晴らしさを感じます。


・水に対する恐怖心が減り、次はこうしてみたい!という意欲も見えたので、是非また参加させて頂きたいと思います。


・今までは「足、肘を伸ばして」と何度も注意されて5Mの繰り返しでしたが、この教室ではのびのび楽しそうでした。25M泳いで自信を持ってほしいです。

子どもからの感想

・グループだとお友達の泳ぎ方などが見れるところが良い。また、続けることによって水泳が上手くなると思う。​​


・クロール教えてもらったと喜んでいました。


・本人の中でステップアップしたと自信がついていた。

代表インストラクター

からのコメント

今回は、後半に参加してくれた子の中に、途中で気分がのらなくなってしまったり、機嫌が悪くなってしまった子がいました。


発達障害を持つ子供たちは、どうしても気分の波はあるのですが、グループレッスンだと1人のペースに合わせるということが難しいため、気分がのらなくなった子は担当していた先生と親御さんで少し休憩をしながら様子を見て、もう1名は急遽、別の先生に担当を変えてレッスンを行いました。


このように現場では何が起こるかわからないので、改めて親御さんや指導をしてくれているスタッフとの連携をしっかりして、安心、安全に指導する体制を作ることが大事だと感じました。


また、先生が変わってしまうと、うまくコミュニケーションが取れなくなってしまうこともあるので、低学年の子は特に先生の入れ替えには気をつけていきたいと思います。


途中で気分がのらなくなった子も、機嫌が悪くなった子も、プールが好きなことには変わりなく、「うまくできない」ことに対して怒ってしまったり、苛立ってしまった様子でした。


そのため、より本人のやる気を出せるようなレッスンの工夫をし、コミュニケーションの取り方にも配慮していきたいと思いました。