Swimmyでは2月21日から23日まで、広尾プラザにて小児がん支援のためのレモネードスタンドを開催。3日間で合計118杯のレモネードを販売し、88,823円もの寄付金が集まりました。
レモネードスタンドとは、アメリカで小児がんを患った4歳の女の子が始めたチャリティー活動です。彼女は自宅前でレモネードを販売し、がん研究の資金集めに成功。この取り組みは多くの人に広がり、今では日本にもレモネードスタンド協会が設立されるほどになりました。
なぜレモネードなのでしょうか?
それはレモネードに込められた思いにあります。 "If the life gives you lemon, make lemonade" 「人生があなたにレモンをくれたら、レモネードを作りなさい」
レモンに例えられる試練をプラスに変え、前向きに生きていこうという メッセージが込められているのです。
参加してくださったお客様からは
「子どもに小児がんのことを教える良い機会になった」
「Tシャツの言葉に感銘を受けた」
「素敵な取り組みに参加できて良かった」
など、たくさんの嬉しい声をいただきました。
Swimmyでは子どもたちの健やかな成長を願い、これからも様々な形で支援してまいります。
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